働きと集いが交差する自由と気品に包まれたワークプレイス
輸入ファブリックを扱うマナトレーディング大阪オフィスの改修では、コロナ禍で変化した働き方に応え、執務と交流が自然に交差する新しい場を目指しました。フリーアドレスを採用し、セミナーやミニパーティも開催できるライブショールームを併設。日々の業務と人とのつながりが穏やかに溶け合います。
フロアは「田の字」に4分割し、それぞれのエリアに特徴と機能を持たせました。仕切りにはガラスパーティションを用い、視線や光、気配を共有しながらも、程よい距離感を保ちます。窓辺には外光あふれる席を設け、スタッフが憩い、発想を広げられる場所としました。
裏コンセプトは、ドラマ『エミリー・イン・パリ』。ニュートラルグレーの壁に設けたアーチゲートが奥の景色を額縁のように切り取り、モールディングやスタンドライトは同社取扱い製品で統一。@orac.officialのモールディングで作った額装には、フランス・エリティス社の壁紙を飾り、柔らかな色彩が空間に華やぎを添えます。@arflex_officialや、@stellarworks_official の家具にもマナトレーディングで扱うファブリックを設えました。光と素材が織りなす中で、働く人と集う人が自由と気品に包まれるオフィスとなりました。
所在地 |
大阪府大阪市 |
|---|---|
施主 |
マナトレーディング |
インテリアデザイン |
藤井 崇司・内堀 佑紀 (SONOMA) |
照明計画 |
ModuleX |
施工 |
Loowe |
写真 |
河田 弘樹 |
竣工 |
2024年1月 |















