ふふ奈良
ロビーのレセプションカウンターは、敷地で伐採せざるを得なかった楠の木を3年ほど倉庫で保管して、再生しました。
自然の造形美とその独特の香りはこの空間の個性を際立たせています。
大木
ふふ奈良のバーは、敷地にあった大木がお出迎えしてくれます。
竣工の2年半前、造成が始まったころに敷地にあった大木が伐採されると聞き、何に使うかは決めてなかったけど、とりあえず、倉庫で取り置きしておいて貰いました。この地で奈良の歴史を見守ってきてくれた大木を伐採せざるを得なかったのは、心苦しかったですが、
プロジェクトメンバーで相談して、せめてもの敬意こめ、ここに再生しました。
木は切ること自体が環境破壊だという声もありますが、植林された森はちゃんと切って管理しなければならないし、
何が正解かはわからないですが、少しでも長い長い時間軸で循環していければと思います。
自然も人も時間もぐるぐると。
所在地 |
奈良県奈良市 |
|---|---|
施主 |
TKN・ARCHITECT |
インテリアデザイン |
藤井 崇司・瀧口 翔太 (Onff)・藤木 慶一 (うがつ)・中野 晴風 |
照明計画 |
NEW LIGHT POTTERY |
施工 |
淺沼組 |
家具製作 |
MAKE AND SEE |
写真 |
Stirling Elmendorf |
竣工 |
2020年3月 |










