元お茶屋を継ぐ鰻屋「梅鉢」
昭和初期、奈良・元林院地区にお茶屋として誕生した「梅鉢」。
花街としての歴史を持つこの地区の空気感を尊重し、世代を超え鰻屋へと生まれ変わりました。
既存建具や柱の活用・土壁等の補修を施し、素材の痕跡を丁寧に読み取りながら、
新たに柿渋色の和紙、鈍く光る銅板や、維鶴木工に製作頂いた吉野桧の椅子やテーブルが経年でその表情を深め、新たな時の流れを刻んでいきます。
廊下にはNEW LIGHT POTTERYのブラケット照明が、柔らかな光で客席へと導いてくれます。
奈良の穏やかな空気の中で、香ばしいうなぎの香りに引き寄せられ、こだわりの鰻料理を楽しんで頂けると幸いです。
所在地 |
奈良県奈良市 |
|---|---|
施主 |
Plan・Do・See |
インテリアデザイン |
藤井 崇司・瀧口 翔太 (Onff) |
照明計画 |
NEW LIGHT POTTRY |
植栽計画 |
planta |
アートスタイリング |
credenza |
施工 |
山本工務店 |
家具製作 |
維鶴木工 |
写真 |
河田 弘樹 |
竣工 |
2025年7月 |



















